低姿勢?

私は政治家ではないので何とも言えないが、

普通の人は、短期間にこんなに変わることはできない。

それが、第三次安倍第三次改造内閣組閣後の

ごの安倍首相の記者会見の印象だった。

「こんな人」というヘイトにも近い高飛車な言い方は影を潜め、

飛んでくる批判の矢をやりすごすかのように頭も腰も低姿勢。

記者会見では、「仕事人」「結果本位」「挑戦」

「経済再生」「原点回帰」と

まあ、漢字の羅列でやる気作戦一色である。

まるで、いままで内閣では、

仕事人ができない大臣で、結果を出せない、挑戦もしない、

経済再生もできていなかったから、

原点に帰るといってるかのようだった。

しかし、10日に開催が予定されている休会中審査で

PKO日報隠蔽問題、加計問題について、出席は新大臣のみで、

稲田前防衛相も安倍首相も欠席となっている。

本気で疑惑を解明するつもりも、丁寧に説明する気もないようだ。

新内閣は、究極の「隠蔽隠し内閣」となるだろう。

内閣改造直後の毎日新聞世論調査では、

支持率は35%で9ポイントアップ、

不支持は47%で同じく9ポイントダウン。

改造への国民の評価も、低姿勢に留まったようだ。

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